糸魚川名物「ブラック焼きそば」

見た目が強烈な新潟の名物、真っ黒い色をした焼きそばをご存知でしょうか?
糸魚川市のB級グルメ「ブラック焼きそば」は、その見た目から、一時期県外でも話題になりました。

一体なぜこんな色になってしまったのかが気になる黒色ですが、正体が分かれば、それほど抵抗感は生まれないかもしれません。
黒色の正体は「イカスミ」。見た目は衝撃的な色ですが、食べてみると意外にあっさりとしていて、イカ墨の甘さが口の中に広がり、クセになる美味しさと好評です。

このブラック焼きそば、お店によってトッピングの違いがあるのも特徴です。オムライスのように薄く焼いた卵をのせたもの、新潟名物「イタリアン」のようにトマトソースをのせたものなど、色々なバリエーションがあるので、食べ比べてみるのもオススメです。

他にもいっぱい!糸魚川の美味しい特産物

「ブラック焼きそば」のインパクトが大きすぎて忘れられがちですが、糸魚川には他にも美味しい特産物があります。

南蛮エビ

南蛮エビ
(画像引用:http://www.city.itoigawa.lg.jp/4855.htm

鮮やかな赤い色が特徴的な「甘エビ」のことで、見た目が赤唐辛子のように赤いことから「南蛮エビ」と呼ばれています。

生息する糸魚川には「日本海固有水」という特質的な水が流れており、海水はミネラルを多く含んでいます。その冷たい海水の中で旨みと甘みが蓄えられ、美味しく育つのが糸魚川産の南蛮エビです。

紅ズワイガニ

紅ズワイガニ

(画像引用:http://www.sakaiminato.net/site2/page/suisan/conents/report/benitozuwai/

紅ズワイガニはズワイガニより甘みがあり、水分を多く含んだ身であることが特徴です。 保存している間に水分が蒸発して身が少なくなることを避けるために、甲羅を下にして通常とは逆に置いて保存します。

越の丸ナス

越の丸なす
(引用:http://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_2254/

越の丸ナスは会津系丸ナス「横田丸」を片親に持ち、新潟県の園芸試験場で育成されました。 大型で直径10cm以上もあり、重さ180g~300gと大容量のナスです。

味は甘く、煮崩れしにくいのが特徴。高級料亭の食材として煮物、揚げ物、味噌漬けなどに使われるなど、ナスの“大トロ”と言われる逸材です。

最後に

いかがでしたしょうか。
ご紹介した食材は、お店によってはおまけをしてくれて、たくさん味わえる……なんてラッキーな可能性もあります。

採れたて新鮮な味覚を、ぜひ観光がてら地元で味わってみてください。