リモートワークとは?

最近よく聞かれるようになった「リモートワーク」。在籍する会社のオフィスではなく、自宅やオフィス以外の場所(遠隔地)で勤務する働き方のことを指します。 IT技術の発達により。遠隔地からでも仕事ができるようになったことから、近年広がってきている働き方です。

リモートワークで働くことによるメリットとデメリット

リモートワークで働くメリット

リモートワークで働くことによる一番のメリットは、通勤時間を短縮できることです。 都心部は特に通勤に時間がかかることが多いですし、毎日通勤ラッシュの電車に揺られていればストレスが溜まります。リモートワークなら、混雑の中をオフィスまで出勤する必要はありません。 そのため時間も節約でき、精神的な負担も軽減出来るのではないでしょうか。

在宅で働く場合のメリットとして、子育てと両立しやすいことも挙げられます。 幼い子どもがいるため家を空けられないという方も、リモートワークなら子どもを見守りながら働くことができます。 さらに通勤が不可能な遠方に住んでいる方でも、リモートワークであれば場所に囚われず働きたい会社で働くことができます。リモートワークは、「働く意欲があるものの、何らかの制約により働けなかった方」が、ライフスタイルを維持しつつ働ける方法として注目されています。

リモートワークで働くデメリット

一見メリットが多いように見えるリモートワークですが、一方でデメリットも。 リモートワークで働くことの一番のデメリットは、自己管理が必要になることです。 リモートワークは側に上司や同僚がいるわけではないため、オフィスで働いている時のような緊張感が生まれません。 そのため、だらけてしまわないようにしっかりと自分を律し、責任を持って業務を行っていく必要があります。

他の社員とのコミュニケーションの機会が減るのもデメリットの一つ。 リモートワークでもツールを通して他の社員とコミュニケーションを図ることはできますが、交流会や飲み会等で雑談する、といった対面以外では、難しいコミュニケーションもあります。こういった、対面ならではのコミュニケーションの機会が減ってしまうことは、デメリットと言えるでしょう。

新潟県のリモートワーク事情

そんなリモートワーク。我が新潟県にはどのくらい普及しているのでしょう。トピックとしては、新潟県上越市のテレワーク拠点。2017年4月、東京本社の上場企業が上越市と協力してサテライトオフィスを開設。地域特有の雁木づくりの町家をリノベーションしたオフィスで、U・Iターン者をはじめIT技術者がテレワークスタイルで開発業務に勤しんでいるそうです。他にも、首都圏の大手企業が新潟にオフィスを設置したという報道は珍しくありません。多くの人がリモートワークを選んでいることが予想されます。

新しい働き方として注目され、普及が進むリモートワーク。 今後きっと、「地元新潟に住みながら、大手企業のスポットオフィスでリモートワークをする」という働き方も一般的になっていくことでしょう。