新潟県は郷土愛が強い県民性かもしれません。その強い新潟愛を表す新潟県民手帳の内容とは…?

実は気軽に入手できます

意外と県民手帳の存在を詳しくご存知でない方は多いかもしれません。
県民手帳は全国41県(北海道・東京・神奈川・京都・大阪・兵庫を除く)で毎年発行されている多機能手帳で、本来の手帳機能はもちろん、地域の主だったデータや地域情報の数々を網羅した充実の内容なのです。

新潟と隣接する群馬ではホームセンターで周囲の隣県の分と一緒に販売していますし、長野ではコンビニのレジ横に置かれているなど、実は気軽に入手可能なのです。

2017年度版は41,000部発行の「隠れたベストセラー」?

さて、新潟の県民手帳はどんな内容なのか、ちょっと中身をお教えしましょう。
最新版「2018年版新潟県民手帳」には、県の年中行事や旬の食べ物、県の全国ベスト5などといった日常的に使える豆知識を始め、県選出の国会議員や官公庁一覧などの行政関連、暮らしの相談窓口や休日診療施設一覧などの福祉・医療関連、さらに各市町村のイチ押し情報やご当地グルメ情報まで、満載の記事が掲載されています。14.2cm×8.7cmのポケットサイズで、価格は500円です。

2016年度の発行部数は40,000部、2017年度版は41,000部で、これは全国で3位に当たります。新潟は元々人口も全国15位(2016年現在)と多いのですが、この部数の多さは驚きですね。ここにも新潟県民の郷土愛の強さが感じられます。

売り上げ全国1位を目指すには?

ちなみに、県民手帳の発行部数1位は長野でなんと70,000部、2位は茨城で44,000部なのだとか。
近年はご当地キャラクターをデザインに取り入れる県も増え、値段のお手頃感からお土産品として購入されるケースも増えたそうです。
特に長野の場合、「全国1位の県民手帳」という評判も手伝っているとみられています。

ここはひとつ新潟の県民手帳も、地元OBにたくさん協力してもらって、売り上げ1位を目指したいものですね。

参考:http://www.pref.niigata.lg.jp/tokei/1356796345048.html