スキー場のイメージソングといえば?

今30歳くらいの人は、スキー場や冬のイメージソングとしてユーミン(松任谷由実さん)の曲が思い浮かぶ…と言われて、共感できるものでしょうか。 ユーミンの曲は聞いたことがあるけれど、冬の歌で真っ先に思い浮かぶのは別の曲かな、という人もいるかと思います。

もう少し上の世代の人は「スキー場で流れているのはユーミンの曲」「スキー映画で思い出すのはユーミンの曲」ということが定着しているようです。 この印象を決定づけたのは、原田知世さん主演の映画『私をスキーに連れてって』です。バブル時代の真っただ中に公開されました。 この映画の主題歌は『サーフ天国、スキー天国』、劇中歌として『恋人がサンタクロース』が使われています。

苗場で充実の時間 ユーミンの7日間ライブ

『私をスキーに連れてって』で使われたこの2曲は、松任谷由実さんの10枚目のアルバム「SURF&SNOW」に収録されています。 そのアルバムタイトルを冠したライブ「SURF&SNOW in Naeba」が、1981年より毎年2月に苗場プリンスホテルで開催されています。

なんと7日間に渡り1日20曲以上も歌ってくれる満足感のあるライブであり、ファンにとってはたまらない至福の時間となりそうです。 過去に参加した人のレポートによると、観客をステージに上げて話をしたり、感情を共有するような触れ合いがあったり、ユーミンとファンとの距離が近いライブなんだそうです。

演出はユーミンの夫・松任谷正隆さんがプロデュースしており、照明や空間美が素晴らしいと好評です。

苗場でユーミンのライブを一度は体感してみたい

他にもユーミンの曲は、タイトルは分からなくても聞いたことがある曲が多いのではないでしょうか。 今トレンドのミュージシャンの曲とはまた違う、懐かしい雰囲気を感じられるユーミンの歌声を、大自然とアーティスティックな空間で体感するのは、生涯忘れられない記憶となりそうですね。

まだまだ暑いこの季節から2月のライブのことを考えるのは時期尚早かもしれませんが、気になる方は是非一度その世界観を体感してみてはいかがでしょうか。